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2026年(令和8年)に本厄を迎えるのは、男性が2002年・1985年・1966年生まれ、女性が2008年・1994年・1990年生まれ(社寺によっては1966年生まれも)の人です。 2027年(令和9年)の本厄は、男性が2003年・1986年・1967年生まれ、女性が2009年・1995年・1991年生まれです。前厄・後厄まで含めた生まれ年は、すぐ下の早見表に2年分を並べています。自分の生まれ年で確かめたいときは、その下の計算機に生まれ年と性別を入れてください。
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調べたいことから選ぶ
厄年の年齢早見表(男女別・生まれ年つき)
本厄と、その前後1年の前厄・後厄を合わせた3年間が厄年です。表の「区分」と「数え年」は何年に見ても変わりません。右の2列は、2026年と2027年にその区分を迎える人の生まれ年で、下の計算機と同じ式(数え年 = 調べる年 − 生まれ年 + 1)から機械的に出しています。
男性の厄年
| 区分 | 数え年 | 2026年令和8年 | 2027年令和9年 |
|---|---|---|---|
| 前厄 | 24歳 | 2003年 平成15年 | 2004年 平成16年 |
| 本厄 | 25歳 | 2002年 平成14年 | 2003年 平成15年 |
| 後厄 | 26歳 | 2001年 平成13年 | 2002年 平成14年 |
| 前厄 | 41歳 | 1986年 昭和61年 | 1987年 昭和62年 |
| 本厄大厄 | 42歳 | 1985年 昭和60年 | 1986年 昭和61年 |
| 後厄 | 43歳 | 1984年 昭和59年 | 1985年 昭和60年 |
| 前厄 | 60歳 | 1967年 昭和42年 | 1968年 昭和43年 |
| 本厄 | 61歳 | 1966年 昭和41年 | 1967年 昭和42年 |
| 後厄 | 62歳 | 1965年 昭和40年 | 1966年 昭和41年 |
男性は数え42歳が大厄です。「42」を「死に」と読む語呂とも重なり、古くからもっとも警戒されてきました。
女性の厄年
| 区分 | 数え年 | 2026年令和8年 | 2027年令和9年 |
|---|---|---|---|
| 前厄 | 18歳 | 2009年 平成21年 | 2010年 平成22年 |
| 本厄 | 19歳 | 2008年 平成20年 | 2009年 平成21年 |
| 後厄 | 20歳 | 2007年 平成19年 | 2008年 平成20年 |
| 前厄 | 32歳 | 1995年 平成7年 | 1996年 平成8年 |
| 本厄大厄 | 33歳 | 1994年 平成6年 | 1995年 平成7年 |
| 後厄 | 34歳 | 1993年 平成5年 | 1994年 平成6年 |
| 前厄 | 36歳 | 1991年 平成3年 | 1992年 平成4年 |
| 本厄 | 37歳 | 1990年 平成2年 | 1991年 平成3年 |
| 後厄 | 38歳 | 1989年
昭和64年・ | 1990年 平成2年 |
| 前厄 | 60歳 | 1967年 昭和42年 | 1968年 昭和43年 |
| 本厄社寺による | 61歳 | 1966年 昭和41年 | 1967年 昭和42年 |
| 後厄 | 62歳 | 1965年 昭和40年 | 1966年 昭和41年 |
女性は数え33歳が大厄で、男性より厄年の回数が多いのが特徴です。数え61歳を女性の厄年に含めるかどうかは社寺で分かれます(後述)。
年が1つ進むと、生まれ年も1年ずつ後ろへずれます。2026年に前厄だった人は2027年に本厄を、2026年に本厄だった人は2027年に後厄を迎えます。改元の年に生まれた方は和暦が2通りの書き方になり、社寺の早見表でも「昭和64年・平成元年」のように併記されています。
これらの年齢は、神社本庁が「男性が25歳・42歳・61歳」「女性が19歳・33歳・37歳(・61歳)」と記載しているものに合わせています(神社本庁「厄祓い」)。
生まれ年から自分の厄年を調べる
生まれ年と性別から、厄年かどうかを調べます
厄年は数え年で数えます。数え年は誕生日ではなく元日で変わるので、生まれた月日は必要ありません
この判定について
数え年は「調べる年 − 生まれ年 + 1」で求めています。誕生日を通過したかどうかで変わらない数え方なので、生まれた月日は聞いていません。当てはめる年齢は神社本庁の記載を正本にしており、社寺で扱いが分かれる女性の数え61歳には、結果画面でその旨を添えています。
数え年と前厄・本厄・後厄
数え年は元日で1つ増える
数え年は、生まれた年を1歳とし、元日を迎えるごとに1歳加える数え方です。神社本庁も「厄年の年齢は、通常『数え年』で数えます」と記載しています。
| 数え方 | 増えるタイミング | 計算式 |
|---|---|---|
| 満年齢 | 誕生日 | 調べる年 − 生まれ年(誕生日前は −1) |
| 数え年 | 元日 | 調べる年 − 生まれ年 + 1 |
満年齢と違い、数え年は誕生日の前後で値が変わりません。同じ年に生まれた人は、その1年のあいだずっと同じ数え年になります。
なお、年齢が切り替わる基準を元日ではなく節分(立春の前日)に置く社寺もあります。1月生まれ・2月初旬生まれの方は、祈祷を申し込む社寺の案内を確認してください。
3年間をひとまとまりで見る
| 区分 | 位置 | 一般的な受け止められ方 |
|---|---|---|
| 前厄(まえやく) | 本厄の前年 | 変化の兆しが出はじめる年 |
| 本厄(ほんやく) | その節目の年 | もっとも慎重にとされる年 |
| 後厄(あとやく) | 本厄の翌年 | 影響が薄れていく年 |
厄年の年齢は、進学・就職・昇進・出産・定年といった生活が変わりやすい時期と重なります。災いの予告というより、生活の節目に立ち止まる合図として受け継がれてきた面が大きい考え方です。
年齢の数え方は社寺で分かれる
厄年の早見表は、どこを見ても同じ数字が並んでいるように見えます。実際には、主要な社寺が公表している内容を並べると、数え方も対象年齢も一致していません。ここが分かっていないと、参拝先の掲示を見て「自分が知っている表と違う」と戸惑うことになります。
分かれているのは3点です。
- 女性の61歳:神社本庁は括弧つきで挙げていますが、明治神宮の早見表には載っていません。
- 女性の37歳:川崎大師の早見表には37歳の行がなく、代わりに60歳が入っています。
- 数え年か満年齢か:川崎大師は満年齢で数えると明記しており、本厄の後厄が61歳になります。数え年で61歳が本厄になる神社本庁の表とは、同じ数字が別の意味で並ぶことになります。
どれかが誤っているわけではありません。厄年は法令で決まったものではなく、社寺ごとに受け継がれてきた慣習だからです。このページは最も広く採られている神社本庁の数え方を既定にしていますが、祈祷を受ける社寺の掲示があれば、そちらが優先です。
厄払いの時期と初穂料
いつ受けても構わない
年明けから節分のころまでに受ける習慣が知られていますが、明治神宮は、古くは正月の松の内や節分と言われてきたものの、近年は一年を通して受ける人が多く、同神宮では毎日厄祓祈願を受け付けていると案内しています(明治神宮 Q&A)。時期に縛られて先延ばしにするより、行けるときに行くほうが理にかなっています。「節分まで」と言われてきた理由や年始の日付は、厄払いはいつ行く?いつまで?で社寺の案内を並べて整理しています。
社寺が公表している金額
初穂料や祈祷料は「お気持ちで」とされることも多いのですが、金額を公表している社寺もあります。相場を推測で書くより、実際の掲示を並べたほうが判断しやすいはずです。
| 社寺 | 公表されている金額 |
|---|---|
| 明治神宮 | 5千円より(おふだに名前は入らない)/1万円より(おふだに名前を記入)。元日から1月3日までは1万円より/特別祈願祭10万円より/特別大祈願祭30万円より |
| 川崎大師 | お護摩 5,000円・7,000円・10,000円/大護摩 20,000円/特別大護摩 30,000円以上 |
いずれも下限は5,000円です。迷ったときは、この額を目安に考えれば大きく外れません。ただし明治神宮は、元日から1月3日までに限って1万円からの受け付けになります。金額は改定されることがあるので、申し込む前に各社寺の公式ページで確認してください。
申し込みの流れ
- 社寺を選ぶ(氏神様、または厄除けで知られる社寺)
- 受付で厄払い・厄除けを申し込む(予約の要不要は社寺によって異なる)
- 初穂料・祈祷料を納める
- 祈祷を受ける
- おふだやお守りを受け取る
予約の要否や受付時間は社寺ごとに違うため、遠方から向かうときは公式の案内を先に確かめておくと安心です。
厄年をどう過ごすか
厄年だから何もできない、という決まりはありません。実際、厄年にやってはいけないことで挙げているような「避けたほうがよい」とされる行動も、絶対の禁止ではなく慎重さを促す言い伝えです。
体のほうを先に見る
厄年の年齢は、体調の変わり目と重なります。健康診断や人間ドックの予定を、この年に合わせて組んでおく。それだけで、厄年を「不安な1年」から「体をたてなおす1年」に読み替えられます。
大きな決断は、いつもより一段ていねいに
転職・引っ越し・独立といった決断を先送りにする必要はありません。ただ、下調べにいつもより時間をかけ、相談する相手を1人増やしておく。厄年という区切りは、その一手間を自分に課す口実として使えます。
節目の日を選ぶ
厄年であっても暦の吉日は巡ってきます。一粒万倍日や天赦日に合わせて動き出す、暦の吉日一覧から日取りを決める、という進め方もできます。
「厄」を「役」として受け取る
厄年の「厄」は「役」に通じるという説があります。数え25歳・42歳・61歳、数え19歳・33歳・37歳という年齢を並べてみると、たしかに社会的な役割が切り替わる時期に重なっています。役目が変わるときは負荷がかかる、という経験則が年齢の形で残ったと考えると、腑に落ちる部分があります。
厄年の過ごし方や今の運気の流れを誰かと話しながら整理したいときは、四柱推命や算命学のように生年月日から流れを読む占術を扱う鑑定士に相談する方法もあります。通話料はサービス側の負担で、鑑定料は1分180円からです。
よくある質問
厄年は数え年と満年齢のどちらで数えますか?
神社本庁は「厄年の年齢は、通常『数え年』で数えます」と記載しており、数え年が一般的です。数え年は生まれた年を1歳とし、元日ごとに1歳加えるので、「調べる年 − 生まれ年 + 1」で求められます。ただし川崎大師のように満年齢で数えると明記している寺院もあるため、祈祷を受ける社寺の案内を確認してください。
誕生日の前と後で、厄年かどうかは変わりますか?
数え年で見る場合は変わりません。数え年が増えるのは元日で、誕生日ではないためです。同じ年に生まれた人は、その1年のあいだずっと同じ数え年になります。ただし年齢の切り替えを節分に置く社寺もあり、その場合は1月生まれ・2月初旬生まれの方で扱いが変わることがあります。
女性の61歳は厄年に入りますか?
社寺によって分かれます。神社本庁は括弧つきで挙げていますが、明治神宮の早見表には女性の61歳が載っていません。このページの計算機では判定に含めたうえで、該当したときに「社寺によって扱いが分かれる」と表示しています。
厄払いはいつまでに行けばいいですか?
明治神宮は、古くは正月の松の内や節分と言われてきたが、近年は一年を通して受ける人が多いと案内しており、同神宮では毎日受け付けています。期限を気にして先延ばしにするより、都合のつくときに受けるほうが現実的です。
厄払いの初穂料はいくらですか?
明治神宮は5千円より(おふだに名前を入れる場合は1万円より)、川崎大師のお護摩は5,000円・7,000円・10,000円と公表しています。いずれも下限は5,000円ですが、明治神宮は元日から1月3日までに限り1万円からです。金額は改定されることがあるため、申し込み前に公式ページで確認してください。
厄年に結婚や転職をしてもいいですか?
避けなければならない決まりはありません。決断を先送りにするほうが機会を逃す場合もあります。気になるときは厄払いを受けてから動くと気持ちの整理がつきます。詳しくは厄年にやってはいけないことをご覧ください。
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このツールの紹介・引用について
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生まれ年と性別から前厄・本厄・後厄を判定する「厄年の年齢早見表・数え年計算機」(占いメディアVEIL) https://masanosuke.net/koyomi/yakudoshi-2026/
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年齢・金額の出典:神社本庁「厄祓い」/明治神宮 Q&A/明治神宮「ご祈願の方(個人)」/川崎大師「厄年」・同「厄除け・護摩祈祷」(以上 2026-10-18 確認)(2026-08-14 確認)


