この記事のポイント
今日が天赦日・一粒万倍日・寅の日・巳の日・大安のどれにあたるかを毎日更新。入籍・引っ越し・財布・契約など行動別に向くかどうかと、次の吉日までの日数がわかります。
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吉日を調べる人がほしいのは、たいてい「今日はどうなのか」という一点です。 月別のカレンダーは日取りをこれから決める人のもので、今日ふと気になった人には遠回りになります。このページは今日の暦だけを先に出して、そのあとで意味を説明する順番にしました。
今日の暦
2026年8月27日(木)
今日は暦注の重ならない日です。六曜は先負。大きな決めごとより、動きやすい日を選び直すほうが収まります。
今日は何をするのに向くか
次の吉日まで
これから7日間の暦
このページは毎日更新しています。天赦日・一粒万倍日は出典を照合した暦データから、寅の日・巳の日・己巳の日は日の干支から、六曜は旧暦から算出しています。デプロイのたびに自動で検算しているため、手作業で書き換えることはありません。
暦のどこから見ればいいか
暦注は種類が多いので、全部を横並びに見ると決められなくなります。見る順番を決めておくと迷いません。
まず天赦日かどうかを見ます。年に5〜6回しかなく、暦の上では最も重いとされる日です。ここに当たっていれば、他の暦注を細かく調べる必要はほとんどありません。
次に一粒万倍日かどうか。月に4〜6回まわってくるので、天赦日を待てないときの現実的な選択肢になります。
そのうえで六曜を見ます。六曜は大安・友引・先勝・先負・仏滅・赤口の6つが順番にまわるだけの仕組みで、暦注とは出どころが違います。ただし人が集まる場面では六曜のほうが話題になりやすいので、家族や取引先が関わる日取りでは無視できません。
金運の話であれば、ここに寅の日・巳の日が加わります。どちらも12日ごとにまわってくるため、財布をおろす日や大きな買い物の日を決めるときは選択肢が多く残ります。
それぞれの吉日が、どの行動に向くとされるか
| 暦注 | まわってくる頻度 | 向くとされる行動 |
|---|---|---|
| 天赦日 | 年5〜6回 | 入籍・開業・契約など、大きな決めごと全般 |
| 一粒万倍日 | 月4〜6回 | 新しく始めること。貯金・習い事・小さな仕事の受注 |
| 寅の日 | 12日ごと | お金を出すこと。財布の新調、大きな買い物 |
| 巳の日 | 12日ごと | 金運・財運。弁財天の縁日とされる |
| 己巳の日 | 60日に1回 | 巳の日のなかで最も強いとされる金運の日 |
| 大安 | 月5回程度 | 万事に吉。人が集まる場面で最も選ばれる |
一粒万倍日だけは、行動によって意味が反転します。「一粒の種が万倍に実る」という縁起は、借り入れに当てはめると「借りたものも万倍になる」という読み方になるため、ローンの契約日としては選ばれません。上のツールで「新しいことを始める」を選ぶと、この注意書きが結果に出るようにしてあります。
吉日と六曜がぶつかる日をどう考えるか
暦を見ていると、一粒万倍日なのに仏滅、という日に必ず出会います。ここで多くのカレンダーは、どちらか一方だけを載せて「吉日です」と書いてしまいます。
このページはそういう日を◎や×に丸めず、△として両方を出しています。理由は単純で、丸めた瞬間に、その日を家族に説明できなくなるからです。「一粒万倍日だから」と決めた日が仏滅だったと親に指摘されると、そこから調べ直すことになります。
暦注と六曜は出どころの違う別系統なので、本来どちらが上ということもありません。決め方としては、人が集まる日は六曜を、自分ひとりで完結する日は暦注を優先すると収まりやすくなります。婚姻届を二人で出しに行くだけなら暦注、両家が集まる食事会なら六曜、といった具合です。
毎日見る使い方
日取りを決めるためでなく、その日の見当をつけるために暦を使う人もいます。
寅の日と巳の日は12日ごとなので、月に2回ずつは金運の日がまわってきます。財布を買い替えるほどでなくても、通帳を記帳する、積立の額を見直す、といった小さな行動をその日に寄せておくと、家計を見る習慣そのものが暦に乗ります。
一粒万倍日は「始める日」なので、続けたいことの初日をここに置くと決めておくと、始めどきを毎回考えずに済みます。上のツールの「これから7日間の暦」は、その用途で見られるように並べてあります。
よくある質問
Q. このページはいつ更新されますか?
毎日更新しています。日付が変わると、その日の暦注・六曜・月の状態がすべて入れ替わります。更新は自動で、手作業では書き換えていません。天赦日と一粒万倍日は出典を照合した暦データから、寅の日・巳の日・己巳の日は日の干支から、六曜は旧暦から算出しています。
Q. 今日が吉日ではありませんでした。何かしないほうがいいですか?
そういうことはありません。暦注が重ならない日は1年の半分以上あり、そのすべてが避けるべき日というわけではないからです。暦は「迷ったときの後押し」として使うもので、動ける日に動くほうが結果として収まることのほうが多いはずです。どうしても日を選びたい場合は、上のツールで次の吉日までの日数を確かめてみてください。
Q. 三隣亡や不成就日は出ないのですか?
出していません。当サイトは天赦日・一粒万倍日・六曜・月齢については出典を照合した正典データを持っていますが、三隣亡と不成就日については同じ水準で照合できたデータをまだ用意できていないためです。確認できていないものを推測で表示すると、暦全体の信頼が崩れます。気になる場合は市販の暦や神社の頒暦で確かめてください。
Q. 大安が表示されない日があるのはなぜですか?
六曜は旧暦から算出しますが、当サイトが出典を照合できている旧暦データは2027年12月27日までです(国立天文台の令和9年暦要項にもとづく)。それ以降の日付では、確認の取れない六曜を推測で出さず、天赦日・一粒万倍日・寅の日・巳の日だけを表示しています。2027年12月28日に始まる旧暦の月が旧12月か閏11月かは、2028年の中気を見ないと決まらないためです。
Q. 入籍日や引っ越し日を、このページだけで決めていいですか?
暦の面からの判断材料としては足ります。ただし婚姻届の受付時間、引っ越し業者の空き、家族の予定といった現実の条件のほうが、日取りへの影響は大きくなります。先に動かせない予定を置いて、その周辺で吉日を探すほうが早く決まります。行動別の候補日は入籍に良い日と引越しに最適な吉日カレンダーのツールで出せます。
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