メインコンテンツへスキップ
四柱推命読む目安 約4分

四柱推命 十二運星早見表|長生から墓まで12段階を完全解説

執筆・編集:VEIL編集部

四柱推命の十二運星は「人生のサイクル」を12段階で表したもので、長生・沐浴・冠帯・建禄・帝旺・衰・病・死・墓・絶・胎・養の順に循環します。 日干(自分)と各柱の地支の組み合わせから決まり、エネルギーの強弱や人生のリズムを読む重要な要素です。

自分の十二運星は、四柱推命 無料計算ツールに生年月日を入れると各柱ごとに自動で出ます。星ごとの意味は長生・冠帯・絶・養の個別ページでも詳しく読めます。

十二運星とは

十二運星(じゅうにうんせい)は、人の一生(誕生・成長・老い・死・再生)を12段階に例えた星です。植物の芽吹きから枯れ・種への循環にも例えられます。各段階は優劣ではなく、それぞれ異なる「役割と強み」を持ちます。

十二運星 完全早見表

12運星の意味と特徴一覧

十二運星読み方人生の段階エネルギー特徴キーワード
長生ちょうせい誕生・始まり中素直・好奇心・新鮮
沐浴もくよく幼少期・洗礼やや弱色気・感受性・不安定
冠帯かんたい青年期・自立中〜強向上心・積極性・プライド
建禄けんろく働き盛り・定着強安定・実力・自信
帝旺ていおう全盛期・頂点最強カリスマ・支配・輝き
衰すい下り坂・熟練やや弱知恵・落ち着き・観察眼
病びょう休養・内省期弱繊細・直感・精神性
死し完了・静止最弱深み・洞察・芸術性
墓ぼ蓄積・倉庫中蓄える・管理・隠れた力
絶ぜつ消滅・転換点弱浮き世離れ・特殊な才能
胎たい受胎・新サイクルやや弱可能性・準備・夢想
養よう養育・準備中保護される・育てられる

日干×地支 十二運星 対応早見表

地支甲(木陽)乙(木陰)丙(火陽)丁(火陰)戊(土陽)己(土陰)庚(金陽)辛(金陰)壬(水陽)癸(水陰)
子沐浴病胎絶胎絶死長生帝旺衰
丑冠帯衰養墓養墓墓養衰帝旺
寅長生死長生絶長生絶絶胎病死
卯沐浴病沐浴胎沐浴胎胎養死病
辰冠帯衰冠帯養冠帯養養長生墓衰
巳建禄帝旺建禄長生建禄長生長生沐浴絶胎
午帝旺建禄帝旺沐浴帝旺沐浴沐浴冠帯胎絶
未衰冠帯衰冠帯衰冠帯冠帯建禄養墓
申病長生病建禄病建禄建禄帝旺長生冠帯
酉死沐浴死帝旺死帝旺帝旺衰沐浴建禄
戌墓冠帯墓衰墓衰衰病冠帯帝旺
亥絶建禄絶病絶病病死建禄沐浴

この表の見方:自分の日干(横軸)と各柱の地支(縦軸)が交差するセルに十二運星が示されます。

十二運星の使い方ステップ

ステップ1:自分の日干を確認する

四柱推命 命式早見表を参照して日柱の天干(日干)を確認します。

ステップ2:各柱の地支を確認する

命式の年柱・月柱・日柱・時柱それぞれの地支を確認します。

ステップ3:対応表から十二運星を読む

上の対応表で、日干の列と各地支の行が交差するセルの十二運星を読み取ります。年柱・月柱・日柱・時柱それぞれに十二運星が出ます。

ステップ4:各柱の十二運星の意味を読む

月柱の十二運星は「才能・仕事のエネルギー強度」、日柱(日支)の十二運星は「本人の生命力・パートナーとの関係」、時柱は「晩年のエネルギー」を示します。

特に重要な十二運星

帝旺(最強の生命力)

命式に帝旺がある人は、そのエネルギーが強く発揮される場面で圧倒的な存在感を放ちます。月柱に帝旺がある場合、仕事での存在感とカリスマ性が特に際立ちます。

建禄(働き盛りの安定)

建禄はエネルギーが充実している「現役の働き盛り」を示します。月柱に建禄があると、仕事への継続的な実力が命式の中心的な強みになります。

沐浴(感受性と不安定さ)

「沐浴殺(もくよくさつ)」とも呼ばれる特殊な意味を持つ運星です。感受性が高く芸術的才能に長ける一方、異性問題や不安定さが出やすい側面も。月柱より日柱(日支)に沐浴がある場合に特に読み解きが深まります。

墓(蓄積と隠れた力)

表には出にくいが、実は深いところに力を蓄えている状態を示します。財星が墓に入ると「倉庫に財が蓄えられる」と読み、貯蓄力が高いとされます。

よくある質問

「死」「病」「絶」という名前は不吉な意味ですか?

現代の四柱推命では、これらを文字通りの不吉と解釈しません。「死」は「深い洞察と芸術性」、「病」は「繊細な感受性と直感力」、「絶」は「浮き世離れした特殊な才能」とポジティブに読む視点が主流です。

十二運星は全部で4柱×2(天干・地支)の16個ありますか?

正確には天干には十二運星をつけず、地支に対して日干から読む形が基本です。年柱・月柱・日柱・時柱それぞれの地支と日干の関係で4つの十二運星が出ます。

帝旺が命式に複数あるとどうなりますか?

エネルギーが非常に強い命式になります。良い方向に働けば圧倒的な影響力を持ちますが、エネルギーが過剰になると周囲との衝突も生じやすくなります。バランスを意識することが大切です。

十二運星は四柱推命の流派によって異なりますか?

対応表が流派によって一部異なる場合があります。特に「陰干(乙・丁・己・辛・癸)」の地支対応は、「陰陽共通」にするか「逆回り」にするかで流派差があります。上記の表は一般的な日本の流派(旺衰法)に基づいています。

自分に合った十二運星を深く知るには?

命式全体の十二運星のパターンをプロの鑑定師に読んでもらうことで、より深い自己理解が得られます。四柱推命の相性・運勢ガイドに詳しい解説があります。

関連記事

キーワードを入力してください