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姓名判断

姓名判断 赤ちゃんの名前|候補を画数で比べる無料ツール

VEIL編集部 監修

この記事のポイント

赤ちゃんの名づけで迷っている名前の候補を、最大5つまで並べて画数で比較できる無料ツール。姓を入れると人格・地格・外格・総格の画数と吉凶が候補ごとに並び、どこで差が付いているかが一目でわかります。

赤ちゃんの名づけで画数を見るときは、姓と名を組み合わせた五格のうち人格と地格を中心に確認します。人格は姓の最後の字と名の最初の字を足した数、地格は名の画数の合計です。姓はもう決まっているので、名づけで動かせるのは人格・地格・外格・総格の4つで、天格(姓の画数)はどの候補でも同じ数になります。候補が複数あるときは1つずつ鑑定するより、同じ姓で並べて「どこで差が付くか」を見たほうが決めやすくなります。下のツールは名前の候補を最大5つまで一度に計算し、大吉・吉の多い順に並べます。

名づけの相談でつまずきやすいのは、画数の良し悪しそのものより「候補が3つあって決めきれない」という場面です。1つずつ鑑定サイトに入れ直すと、前の候補の数字を覚えていられません。下のツールは姓を1回入れるだけで、名前の候補を最大5つまで同時に計算して並べます。 入力した名前はブラウザの中だけで処理され、どこにも送信されません。

姓と、迷っている名前の候補を入れてください

※漢字・ひらがな・カタカナに対応。画数は新字体(常用漢字)で数えます。入力した名前はこの端末の中だけで計算され、どこにも送信されません

名の候補(25個)
候補1
候補2

名づけで先に見るのは人格と地格

五格のうち、名づけで中心に置くのは人格地格です。人格は性格の核と人生全般の方向を、地格は幼少期から二十代前半の運勢と感情面を表すとされます。VEILの姓名判断とは(五格の意味と画数の見方)でも、五格の中で最重要に置いているのは人格です。

名づけの場面に置き換えると、この2つには性質の違いがあります。

数え方名づけで動かせる範囲
天格姓の画数の合計動かせない。候補ごとの差はゼロ
人格姓の最後の字 + 名の最初の字名の1文字目だけで決まる
地格名の画数の合計名前全体で決まる
外格総格 − 人格名の2文字目以降が効く
総格姓と名すべての合計名前全体で決まる

ここに、名づけならではの制約が見えてきます。姓の最後の字はもう変えられないので、人格を動かせるのは名の1文字目の画数だけです。「陽」で始めるか「結」で始めるかを決めた時点で、人格はほぼ確定します。逆に地格と総格は、2文字目・3文字目を入れ替えることでまだ調整できます。

候補を比べていて「人格だけがどうしても凶数になる」というときは、名の1文字目を変えない限り動きません。1文字目は候補の中で最も強い制約になる、と考えておくと絞り込みが速くなります。

天格を見比べても差は出ない

姓名判断のツールに名前を1つずつ入れて比べていると、天格の数字が毎回同じことに気づきます。天格は姓の画数の合計なので、同じ家族の中では候補が何個あっても同じ値です。

天格はもともと家系の運勢を表すとされ、個人の運勢への影響は小さいと説明されることが多い格です。名づけで候補を比べる作業においては、差が付かない項目という理由でも判断材料から外せます。上のツールが並び順の計算に人格・地格・外格・総格の4つだけを使い、天格を表示に留めているのはこのためです。

画数は新字体で数えている

このサイトの姓名判断は、**新字体(常用漢字)**の画数で計算しています。ツールの結果も、画数の意味一覧の数字も同じ基準です。

姓名判断には流派があり、旧字体(康熙字典体)で数える流派では画数が変わります。よく食い違うのは部首です。くさかんむり(艹)は新字体で3画ですが、旧字体「艸」に由来するとして6画で数える流派があります。さんずい(氵)やしんにょう(辶)も同様に扱いが分かれます。

つまり、同じ名前でもサイトによって画数が違って表示されること自体は珍しくありません。名づけで複数のサイトを見比べていて数字が合わないときは、どちらかが間違っているというより、採用している字体基準が違う場合が多いと考えられます。流派ごとの違いは姓名判断とはの中で表にまとめています。

大切なのは、一つの基準に統一して最後まで見ることです。候補Aを新字体で、候補Bを旧字体で数えて比べると、比較そのものが成立しなくなります。

吉数と凶数の受け止め方

ツールは各格の画数を、大吉・吉・半吉・凶の4段階で表示します。判定は当サイトの姓名判断 無料計算ツールと同じ基準で、ツールの結果画面からは「大吉・吉になる画数の一覧」も開けます。画数ごとの意味の読み物としては画数の意味一覧があります(吉凶の線引きは流派や文献によって揺れがあり、同じ画数でも書き手により評価が分かれることがあります)。

名づけの現場でよく起きるのは、すべての格を大吉で揃えようとして候補が全滅するという展開です。姓の画数は固定なので、人格・地格・外格・総格の4つすべてを吉数に収める組み合わせは、姓によっては相当限られます。読みや漢字の意味を犠牲にしてまで4つ揃えにいくと、名前として呼びにくいものが残りやすくなります。

現実的な進め方としては、人格と地格を優先し、外格と総格は「凶数を避けられれば良い」くらいに置くと候補が残ります。ツールが表示する「大吉・吉の数」も、順位を決めるためではなく、どの候補がどこで削られているかを見るための数として使うのが向いています。

なお、総格が82画以上になったときは81を引いた数で読みます。画数の吉凶は1画から81画までで一巡する考え方だからです。

一文字の名前・一文字の姓は数え方が変わる

名が一文字の場合、地格は名の画数に1を足して計算します。姓が一文字の場合も同じで、天格に1を足します。この1を仮成数(霊数)と呼びます。一文字だけでは格として成立しにくいという考え方から、空位を埋めるために足す数です。

上のツールもこの規則で計算しています。足すのは天格と地格だけで、人格・外格・総格には足しません。たとえば「林 蓮」のように姓も名も一文字なら、天格と地格の両方に仮成数が入ります。

一文字の名前を候補に入れているときは、この点を知らずに手計算すると、ツールの表示と1画ずれます。ずれたときは仮成数の有無をまず疑ってみてください。

同点で並んだときにどう決めるか

ツールは大吉・吉の数が同じ候補を、入力した順のまま並べます。差が付かないときに順位を作らないためです。ここから先は画数の外側で決めることになります。

声に出して呼んでみる。 姓と続けて10回ほど呼ぶと、詰まる音や言いにくい並びが見つかります。学校で呼ばれる場面、病院で呼ばれる場面を想像すると判断しやすくなります。

書いてみる。 本人が最初に何百回も書くのは自分の名前です。画数の多い漢字を重ねた名前は、小学校の低学年で苦労することがあります。

読み違いの余地を確かめる。 読み方が複数ありうる漢字は、初対面で毎回説明する場面が生まれます。それを個性として受け止められるかどうかは家庭ごとに違うので、正解はありません。

込めた意味を言葉にできるか。 由来を子ども本人に説明する日は必ず来ます。画数の話だけで説明が終わる名前より、漢字の意味や願いを語れる名前のほうが、本人にとって受け取りやすいはずです。

名づけの候補が最後まで割れたとき、決め手になるのは画数よりこちら側であることが多いと考えています。

画数がすべてではない

姓名判断は名前の一面を読む方法のひとつで、その子の人生を決めるものではありません。凶数が含まれていても、その名前が悪いという意味にはなりません。

名づけの優先順位

第一に置きたいのは、その子が一生名乗る名前としての読みやすさ・呼びやすさと、名前に込めた家族の想いです。画数はそのあとで、候補を絞るための材料として使うと役割が収まります。

親戚から画数を指摘されて迷う、という相談も少なくありません。そのときは、指摘した人が見ている流派とこちらが見ている基準が違う可能性を確かめると、話が整理されやすくなります。旧字体基準と新字体基準では、そもそも数字が違うためです。

使える漢字の範囲そのものは、姓名判断とは別の話として決まっています。子の名に使える漢字は常用漢字と人名用漢字に限られており、最新の一覧は法務省が公開しています。候補が固まってきたら、画数の前に、その漢字が出生届で使えるかを確認しておくと安心です。

よくある質問

赤ちゃんの名前は五格すべてが吉数でないとだめですか?

そのように説明する流派もありますが、姓の画数が固定されている以上、4つの格すべてを吉数に収められる組み合わせは限られます。読みや漢字の意味を後回しにしてまで揃える必要はないと考えています。優先するなら人格と地格で、外格と総格は凶数を避けられれば十分という進め方が現実的です。

ツールの画数が母子手帳や他のサイトと違います

字体の基準が違う可能性が高いです。このサイトは新字体(常用漢字)で数えていますが、熊崎式など旧字体(康熙字典体)で数える流派では、くさかんむりやさんずいの画数が変わります。名の一文字目が一文字だけの場合は、仮成数(+1)の有無でずれることもあります。画数が辞典と違うときは、ツールの手入力欄に辞典の画数を入れて計算し直せます。

ひらがなやカタカナの名前でも計算できますか?

計算できます。ひらがな・カタカナにも画数が定められており、ツールはそのデータを使って五格を算出します。漢字とひらがなが混ざった名前もそのまま入力して構いません。ただし字体の議論と同じで、かな文字の画数も流派によって扱いが分かれる部分があります。

候補が同じ点数で並んだときはどう決めればいいですか?

ツールは差が付かない候補に順位を付けません。そこから先は、声に出して呼んだときの響き、書きやすさ、読み違いの起きにくさ、そして名前に込めた意味で選ぶことになります。画数で優劣が出ないということは、画数の観点ではどちらを選んでも構わないという意味でもあります。

結婚などで姓が変わったら画数はどうなりますか?

姓が変われば天格・人格・外格・総格が変わります。地格は名の画数だけで決まるため変わりません。結婚後の姓で五格がどう動くかは結婚後の姓の姓名判断で解説しています。名づけの段階で将来の改姓まで織り込む必要はありませんが、地格が名前だけで決まる格である点は覚えておくと理解が早くなります。

名づけの続きに読むページ

決まった名前を1つだけくわしく見たいときは、五格それぞれの吉凶と運勢の傾向まで出る姓名判断 無料計算ツールへ。画数そのものの意味を調べたいときは画数の意味一覧(1〜81画)良い画数・悪い画数の一覧が使えます。画数以外も含めた命名の手順と注意点は子供の名前を画数で選ぶ方法に、五格の成り立ちや流派の違いは姓名判断とはにまとめてあります。格ごとに影響する時期まで踏み込むなら姓名判断の五格完全解説、きょうだいや親の名前との五行の関係を見るなら姓名判断の相性診断が続きになります。siloの全ページは姓名判断 一覧から辿れます。

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