この記事のポイント
MBTI16タイプの友達相性をランキング形式で紹介。友情で相性がいい組み合わせTOP10、ワースト5、各グループ間の傾向、タイプ別おすすめ友達タイプを解説します。
広告
友情で「相性がいい」とはどういうことか
恋愛の相性とは違い、友情の相性には「居心地の良さ」「刺激し合えるか」「お互いの違いを楽しめるか」など、さまざまな要素が関わってきます。
MBTIにおける友達相性を考えるとき、大切なのは以下の3つの視点です。
| 視点 | 内容 | 具体例 |
|---|---|---|
| 共感型 | 似ている部分が多く、安心感がある | 同じタイプ同士、同じグループ同士 |
| 補完型 | 自分にないものを持っていて、視野が広がる | 外向×内向、感覚×直感 |
| 刺激型 | 一緒にいると新しい発見がある | N型同士の深い会話、異なる判断軸の組み合わせ |
「似ているから相性がいい」とは限らないのが友情の面白いところ。むしろ、違うからこそ一緒にいて楽しい、という組み合わせもたくさんあります。
MBTIの恋愛相性との違いも意識しながら読むと、恋愛と友情で相性が変わる面白さが見えてきます。
友情相性ランキングTOP10
友情において特に相性が良いとされる組み合わせを、ランキング形式で紹介します。
| 順位 | 組み合わせ | 相性タイプ | ポイント |
|---|---|---|---|
| 1位 | ENFP × INFJ | 刺激+共感 | 深い会話が尽きない。お互いの内面を理解し合える最高の組み合わせ |
| 2位 | ENFJ × INFP | 補完+共感 | ENFJが引っ張り、INFPが支える。NF同士の理想主義が共鳴する |
| 3位 | ENTP × INTJ | 刺激型 | 知的な議論が止まらない。お互いの頭脳を尊重し合える |
| 4位 | ISFJ × ESFJ | 共感型 | 価値観が似ていて安心感がある。困ったときに真っ先に助け合える |
| 5位 | ENFP × ENFP | 共感+刺激 | テンションが合いすぎて楽しい。一緒にいると時間があっという間 |
| 6位 | INTP × ENTP | 刺激型 | アイデアのキャッチボールが最高に楽しい。知的好奇心で結ばれた友情 |
| 7位 | INFJ × INTJ | 共感+補完 | 同じNi使いとして直感的に理解し合える。静かだけど深い友情 |
| 8位 | ESTP × ISTP | 共感型 | 一緒にアウトドアや趣味を楽しめる。余計な気を遣わない楽な関係 |
| 9位 | ENFJ × ENFP | 刺激+共感 | エネルギッシュな二人。一緒にいると周りまで元気になる |
| 10位 | ISFP × INFP | 共感型 | 穏やかで繊細な二人。お互いのペースを尊重できる心地よい友情 |
1位のENFP×INFJは、恋愛でも友情でも「ゴールデンペア」と呼ばれることがある組み合わせです。ENFPの外向的な好奇心がINFJの内面の深さを引き出し、INFJの洞察力がENFPの行動に意味を与えてくれます。会話の深さと楽しさのバランスが絶妙です。
友情相性ワースト5
「相性が悪い」というよりも「すれ違いが起きやすい」組み合わせです。理解し合えれば、むしろ学びの多い関係にもなります。
| 順位 | 組み合わせ | すれ違いの原因 |
|---|---|---|
| 1位 | ESTJ × INFP | 現実主義vs理想主義。ESTJの厳しさにINFPが傷つきやすい |
| 2位 | ENTJ × ISFP | ENTJの支配的な態度にISFPが萎縮する。自由vs管理の対立 |
| 3位 | ISTJ × ENFP | ルール重視vsフリーダム。ISTJがENFPの自由さにイライラしがち |
| 4位 | ESTP × INFJ | 行動派vs慎重派。テンポの違いがストレスになりやすい |
| 5位 | ESTJ × ENTP | 伝統vs革新。ESTJの「ルールを守れ」とENTPの「なぜ?」が衝突 |
ただし、これはあくまでも「すれ違いが起きやすい」というだけで、「絶対にうまくいかない」というわけではありません。違いを認め合い、お互いの長所を尊重することで、どの組み合わせでも良い友情を築くことは可能です。
各グループ間の友情相性傾向
MBTIの16タイプは、大きく4つのグループに分けることができます。グループ間の友情の傾向を見てみましょう。
| グループ | タイプ | 特徴 |
|---|---|---|
| NT(分析家) | INTJ, INTP, ENTJ, ENTP | 知性と戦略を重視 |
| NF(外交官) | INFJ, INFP, ENFJ, ENFP | 理想と共感を重視 |
| SJ(番人) | ISTJ, ISFJ, ESTJ, ESFJ | 伝統と安定を重視 |
| SP(探検家) | ISTP, ISFP, ESTP, ESFP | 自由と体験を重視 |
NT × NF(分析家 × 外交官)
知性と感情が融合する組み合わせ。NTの論理的な視点にNFの感情的な視点が加わることで、会話に深みと広がりが生まれます。お互いの「N(直感)」が共鳴するため、抽象的な話題で盛り上がれるのが大きな魅力。「人生の意味」「理想の社会」みたいな話が何時間でもできる。
NT × NT(分析家同士)
知的好奇心で結ばれた友情。議論や討論が大好きで、お互いの知識をぶつけ合うことで成長できる関係。ただし、感情面でのサポートが弱くなりがちなので、困ったときに「何を感じているか」を言葉にする意識が大切。
NF × NF(外交官同士)
深い共感で結ばれた友情。お互いの感情を理解し合えるので、安心感がある。ただし、二人とも繊細なので、気を遣いすぎてお互い疲れることも。「本音を言い合える関係」を意識的に作ることが長続きのコツ。
SJ × SJ(番人同士)
安定感のある友情。お互いの価値観が似ているので、一緒にいて安心。ルールやマナーを大切にする点で共感できる。ただし、保守的になりすぎて新しい挑戦を避けがちになることも。
SP × SP(探検家同士)
アクティブで楽しい友情。一緒にスポーツ、旅行、イベントを楽しめる。「今この瞬間を楽しもう」というスタンスが一致しているので、一緒にいてストレスが少ない。深い話は苦手な組み合わせなので、そこは他の友達に任せてOK。
SJ × SP(番人 × 探検家)
「しっかり者」と「自由人」の組み合わせ。SJがSPの暴走を止め、SPがSJに新しい刺激を与える。補い合える関係だけど、価値観の違いが表面化すると衝突しやすい。
N型 × S型(直感型 × 感覚型)
最も「話が噛み合いにくい」組み合わせ。N型が抽象的な話を始めると、S型は「で、結局何が言いたいの?」となりがち。逆にS型の具体的な話に、N型は「もっと大きな視点で考えない?」と思ってしまう。違いを面白がれるかどうかがカギ。
タイプ別・こんな友達がいるといいかも
16タイプそれぞれに「こういう友達がいると人生が豊かになる」というおすすめの友達タイプを紹介します。
| あなたのタイプ | おすすめ友達タイプ | 理由 |
|---|---|---|
| INTJ | ENFP | 内にこもりがちなINTJを外に連れ出してくれる |
| INTP | ENTP | 知的好奇心をぶつけ合える最高の議論相手 |
| ENTJ | INFJ | ENTJの野心にINFJが「人間味」を加えてくれる |
| ENTP | INTJ | ENTPの発散するアイデアをINTJが戦略的にまとめてくれる |
| INFJ | ENFP | INFJの深い内面をENFPが楽しく引き出してくれる |
| INFP | ENFJ | INFPの理想をENFJが現実的な行動に変えてくれる |
| ENFJ | INFP | ENFJの「尽くしすぎ」をINFPが優しく止めてくれる |
| ENFP | INFJ | ENFPの情熱にINFJが深い意味を与えてくれる |
| ISTJ | ESFP | ISTJの堅さをESFPが楽しくほぐしてくれる |
| ISFJ | ESFJ | 同じ価値観で安心。困ったときに頼り合える |
| ESTJ | ISFP | ESTJの強引さをISFPの柔軟さが和らげてくれる |
| ESFJ | ISFJ | 気遣いし合える穏やかな友情。一緒にいて疲れない |
| ISTP | ESTP | アウトドアやスポーツを一緒に楽しめる。言葉少なでも通じ合う |
| ISFP | ENFP | ISFPの繊細さをENFPが肯定してくれる |
| ESTP | ISTP | 趣味を共有できる気楽な関係。お互い干渉しないのが心地いい |
| ESFP | ISFJ | ESFPの奔放さをISFJが優しく支えてくれる |
もちろんこれは「傾向」であり、「これ以外の友達はダメ」ということではありません。どんなタイプの人とでも、お互いを尊重する姿勢があれば良い友情を築けます。
MBTIで友達との関係をもっと良くするコツ
MBTIのタイプを知っていると、友達との関係で起きるすれ違いの原因が見えやすくなります。
E(外向)× I(内向)のすれ違い
外向型の友達は「一緒にいる時間=友情の証」と考えがちですが、内向型にとっては「一人の時間をくれること=信頼の証」。頻繁に会えなくても友情は健在だということを、外向型側が理解しておくとスムーズです。
T(思考)× F(感情)のすれ違い
T型の友達が悩みを聞いたとき、つい「じゃあこうすればいいんじゃない?」と解決策を提示しがち。でもF型が求めているのは解決策ではなく「そうだよね、つらいよね」という共感。聞き方一つで関係は大きく変わります。
J(判断)× P(知覚)のすれ違い
J型は予定をきっちり決めたいけど、P型は「その日の気分で」が好き。旅行の計画で揉めるのはこのパターンが多い。お互いの違いを「面白い」と思えるかどうかが友情の分かれ道。
MBTIの冒険家タイプや主人公タイプの特徴を知っておくと、友達のタイプをより深く理解できるようになります。
よくある質問
Q. MBTIで友達との相性が悪い結果が出たら、距離を置くべきですか?
距離を置く必要はまったくありません。MBTIの相性は「すれ違いが起きやすい傾向」を示しているだけで、実際の人間関係はもっと複雑で豊かです。相性が悪いとされるタイプの友達でも、お互いの違いを理解し尊重し合うことで、むしろ最も学びの多い友情になることもあります。MBTIは「相手を理解するためのツール」として使うのが正解です。
Q. 同じMBTIタイプの友達とは相性がいいですか?
同じタイプ同士は「共感型」の相性で、話が合いやすく居心地がいいというメリットがあります。一方で、同じ弱点を持っているため、お互いに補い合えないというデメリットも。たとえばINFP同士だと深い共感はできるけど、二人とも行動力に欠けるので「いつか行こうね」が永遠に実現しないことも。同じタイプの友達と違うタイプの友達、両方がいるとバランスが取れます。
Q. MBTIのタイプが変わったら友達との相性も変わりますか?
MBTIのタイプは環境や成長によって変わることがあるとされていますが、友達との相性は「タイプの一致」だけで決まるものではありません。むしろ、共に過ごした時間や信頼の積み重ねの方がはるかに大切です。MBTIは自己理解と他者理解のきっかけとして活用し、友情そのものをタイプで判断しないようにしましょう。MBTIの恋愛ランキングでも同じことが言えますが、タイプはあくまで「傾向」です。
関連記事
広告
Same Category
MBTIの人気記事
広告
Recommended
あなたにおすすめ
✦ 広告
Daily Free Fortune