六星占術では、6つの星人それぞれに「プラス(+/陽)」と「マイナス(-/陰)」の区分があります。同じ星人でもプラスかマイナスかで性格や恋愛傾向、運勢の出方に違いが生まれます。ここではプラスとマイナスの違いをわかりやすく解説します。六星占術の基本は六星占術とは?をご覧ください。
プラスとマイナスの判定方法
判定方法はシンプルです。
| 生まれた日 | 区分 | 性質 |
|---|---|---|
| 偶数日(2日・4日・6日…30日) | プラス(+) | 陽 |
| 奇数日(1日・3日・5日…31日) | マイナス(-) | 陰 |
たとえば10月14日生まれならプラス、10月15日生まれならマイナスです。自分の星人がわからない方は六星占術早見表で調べてみてください。
プラスとマイナスの基本的な違い
プラスとマイナスは東洋思想の「陰陽」に基づいています。どちらが良い・悪いということはなく、エネルギーの方向性が異なります。
| 項目 | プラス(陽) | マイナス(陰) |
|---|---|---|
| エネルギーの方向 | 外向き | 内向き |
| 行動パターン | 積極的・能動的 | 慎重・受動的 |
| 人間関係 | 広く浅く | 狭く深く |
| 意思決定 | 即断即決 | 熟慮して判断 |
| ストレス発散 | 外出・人と話す | 一人の時間・趣味 |
| リーダーシップ | 前に出るタイプ | 裏方で支えるタイプ |
各星人のプラスとマイナスの違い
土星人
| プラス | マイナス | |
|---|---|---|
| 性格 | 積極的なリーダー、決断力がある | 思慮深い参謀、観察力がある |
| 恋愛 | 自分からアプローチ | 相手からの告白を待つ |
| 仕事 | 管理職・経営者向き | 研究職・専門職向き |
金星人
| プラス | マイナス | |
|---|---|---|
| 性格 | 華やかな人気者、場の盛り上げ役 | 上品で奥ゆかしい、芸術的 |
| 恋愛 | モテるが移り気 | 控えめだが一途 |
| 仕事 | 営業・接客・芸能向き | デザイナー・クリエイター向き |
火星人
| プラス | マイナス | |
|---|---|---|
| 性格 | エネルギッシュなカリスマ | 内に秘めた情熱、爆発力 |
| 恋愛 | 猛アプローチ、ストレート | 慎重だが一途、深い愛情 |
| 仕事 | 起業家・営業・スポーツ向き | クリエイティブ・技術職向き |
天王星人
| プラス | マイナス | |
|---|---|---|
| 性格 | 大胆で型破り、カリスマ性 | 内向的で繊細、独自の世界観 |
| 恋愛 | 自由奔放、束縛を嫌う | 心を開くまで時間がかかる |
| 仕事 | フリーランス・起業家向き | 研究・創作活動向き |
木星人
| プラス | マイナス | |
|---|---|---|
| 性格 | 社交的な調整役、面倒見が良い | 繊細で気配り上手、芸術的 |
| 恋愛 | 穏やかにリードする | 受け身だが深い愛情 |
| 仕事 | マネジメント・教育向き | カウンセラー・専門技術向き |
水星人
| プラス | マイナス | |
|---|---|---|
| 性格 | 知識を人に伝える、ユーモア | 寡黙で思索的、言葉に重みがある |
| 恋愛 | 知的な会話から恋が始まる | 共通の趣味や学びの場で出会う |
| 仕事 | コンサルタント・教育者向き | 研究者・エンジニア向き |
各星人の詳しい解説は個別記事をご覧ください。
プラスとマイナスの相性
プラスとマイナスの組み合わせは、恋愛や人間関係の相性にも影響します。
| 組み合わせ | 相性の傾向 |
|---|---|
| プラス × プラス | 積極的同士で盛り上がるが、主導権争いになりやすい |
| プラス × マイナス | 最もバランスが取りやすい。互いの長所を活かせる |
| マイナス × マイナス | 穏やかだが、どちらもリードしないため停滞しやすい |
一般的に、プラスとマイナスの組み合わせが最もバランスが良いとされています。全星人の相性は六星占術の相性一覧をご覧ください。
運勢周期への影響
プラスとマイナスでは、12年周期の運勢がずれます。同じ星人でもプラスとマイナスでは今年の運勢が異なるのはこのためです。
たとえば2026年の場合、土星人プラスは「達成」で最高運ですが、土星人マイナスは「乱気」で変化の多い年です。同じ土星人でも過ごし方が大きく変わります。2026年の全星人の運勢は六星占術2026年の運勢で確認できます。
よくある質問
プラスとマイナス、どちらが良いの?
どちらが良い・悪いということはありません。陰と陽は東洋思想の根幹にある概念で、互いに補い合う関係です。プラスには積極性という強みがあり、マイナスには慎重さという強みがあります。
プラスの人がマイナス的に振る舞うことはある?
あります。環境や経験によって、プラスの人がマイナス的な性質を身につけたり、その逆もあります。六星占術のプラス・マイナスはあくまで基本傾向であり、人は成長とともに変化します。
夫婦でプラスとマイナスが同じだとダメ?
ダメということはありません。プラス×プラスやマイナス×マイナスでも幸せな夫婦はたくさんいます。ただし、同じ傾向を持つ者同士だと衝突しやすかったり停滞しやすいポイントがあるため、その点を意識しておくと関係が円滑になります。
まとめ
六星占術のプラスとマイナスは、性格のエネルギーの方向性を示すものです。プラスは外向的でアクティブ、マイナスは内向的で思慮深い傾向があります。どちらにも長所と短所があり、自分のタイプを知ることで、より自分らしい生き方が見つかるでしょう。
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