六星占術

六星占術とは?運命星の調べ方・12周期・大殺界をわかりやすく解説

六星占術とは、細木数子氏が中国古来の易学や算命学をもとに体系化した占術です。生年月日から「運命星」を算出し、その人の性格・才能・対人関係、そして12年周期の運勢バイオリズムを読み解きます。累計1億冊を超える書籍が発行され、日本で最も知名度の高い占いの一つとして親しまれています。

六星占術の基本 ── 運命星と12周期

六星占術の根幹にあるのは「運命星」と「12周期」です。すべての人は生年月日から計算される「運命数」によって6つの星人に分類されます。そしてそれぞれの星人には12年で一巡する運勢のサイクルがあり、今が攻めの時期か、守りの時期か、休息の時期かを判断できます。

要素内容
運命星土星人・金星人・火星人・天王星人・木星人・水星人の6種類
陰陽区分各星人に「プラス(陽)」と「マイナス(陰)」がある → 合計12タイプ
運勢周期12年で一巡。種子→緑生→立花→健弱→達成→乱気→再会→財成→安定→陰影→停止→減退
大殺界陰影・停止・減退の3年間。運気が低迷する時期

6つの運命星の特徴

六星占術では、生年月日から算出される運命数によって以下の6つの星人に分かれます。

土星人

忍耐力と責任感が際立つリーダータイプ。周囲からの信頼が厚く、組織のまとめ役に向いています。慎重な性格で大きな失敗が少ない一方、頑固さが裏目に出ることもあります。詳しくは土星人の性格・恋愛・2026年の運勢をご覧ください。

金星人

華やかな魅力と社交性を持つ人気者。人の輪の中心にいることが多く、芸術的なセンスにも恵まれています。恋愛では惚れっぽい面もありますが、愛情深い一面も。詳しくは金星人の性格・恋愛・2026年の運勢をご覧ください。

火星人

情熱的で行動力に溢れる開拓者タイプ。直感が鋭く、新しいことに果敢に挑戦します。やや短気な面がありますが、困難な状況を切り開く力は随一。詳しくは火星人の性格・恋愛・2026年の運勢をご覧ください。

天王星人

独創的な発想と自由な精神が特徴。常識にとらわれない生き方を好み、クリエイティブな分野で力を発揮します。一匹狼的な面がありますが、理解者には深い愛情を注ぎます。詳しくは天王星人の性格・恋愛・2026年の運勢をご覧ください。

木星人

温厚で穏やかな人柄の平和主義者。協調性が高く、周囲を和ませる存在です。堅実にコツコツ努力を重ねるタイプで、長期的な成功を収めやすい傾向があります。詳しくは木星人の性格・恋愛・2026年の運勢をご覧ください。

水星人

知的好奇心が旺盛で頭の回転が速い知性派。情報収集と分析が得意で、論理的な思考力に優れています。やや理屈っぽくなることもありますが、的確なアドバイスができる頼れる存在です。詳しくは水星人の性格・恋愛・2026年の運勢をご覧ください。

運命星の調べ方

運命星を調べるには、まず「運命数」を算出する必要があります。

手順1: 運命数を計算する

運命数は、生まれた年と月日からそれぞれ数値を出し、それらを足し合わせて求めます。具体的には以下のステップです。

  1. 生まれ年に対応する「年運数」を六星占術の運命数表から探す
  2. 生まれ月日に対応する「月日数」を運命数表から探す
  3. 年運数 + 月日数 = 運命数(61以上になった場合は60を引く)

手順2: 運命数から星人を判定する

運命数星人
1〜10土星人
11〜20金星人
21〜30火星人
31〜40天王星人
41〜50木星人
51〜60水星人

手順3: プラスかマイナスかを判定する

生まれた日が偶数ならプラス(陽)、奇数ならマイナス(陰)となります。

早見表で手軽に自分の星人を確認したい方は六星占術早見表をご利用ください。

12周期の運勢サイクル

六星占術の大きな特徴は、12年で一巡する運勢周期です。今の自分がどの時期にいるかを知ることで、最適な行動を選択できます。

周期年名運勢の傾向
1年目種子新しい出発。何かを始めるのに最適
2年目緑生芽が出始める。人間関係が広がる
3年目立花才能が開花。注目される時期
4年目健弱小休止。体調管理に注意
5年目達成最高運。努力が実を結ぶ
6年目乱気変化の時期。判断力が鈍りやすい
7年目再会再出発。過去の縁が戻る
8年目財成金運好調。財を築く時期
9年目安定穏やかな好運期
10年目陰影大殺界の入口。慎重に
11年目停止大殺界の中心。新しいことは控える
12年目減退大殺界の終わり。じっと耐える

大殺界の詳しい意味と過ごし方については大殺界とは?時期・過ごし方・やってはいけないことで解説しています。

六星占術の相性

六星占術では、星人同士の組み合わせによって相性が変わります。たとえば土星人と金星人は補い合える好相性、火星人同士は情熱がぶつかりやすいなど、組み合わせによって関係性の傾向が見えてきます。全組み合わせの一覧は六星占術の相性一覧をご覧ください。

よくある質問

六星占術と四柱推命の違いは?

四柱推命は中国で数千年の歴史がある伝統的な命術で、年・月・日・時の四つの柱から運勢を読み解きます。六星占術は四柱推命や算命学のエッセンスを取り入れつつ、日本人にわかりやすくアレンジした占術です。六星占術のほうがシンプルで取り組みやすい点が特徴です。

プラスとマイナスで運勢は大きく変わる?

同じ星人でもプラスとマイナスでは性格や運勢の傾向に違いがあります。プラスは外向的でエネルギッシュ、マイナスは内向的で思慮深い傾向があります。詳しくはプラスとマイナスの違いをご覧ください。

大殺界の時期に結婚や転職をしても大丈夫?

大殺界だからといって、すべてが悪い結果になるわけではありません。ただし、慎重な判断が必要な時期であることは確かです。大きな決断をする際は、いつも以上にリスクを検討し、準備を万全にすることが大切です。

六星占術は当たるの?

占いの的中率を科学的に証明することは難しいですが、六星占術は多くの人に支持されてきた実績があります。12年周期のバイオリズムは人生のリズムと重なる部分が多く、自分の状態を客観視するためのツールとして活用する人が増えています。

まとめ

六星占術は、生年月日から運命星を割り出し、12年周期で運勢の流れを読み解く占術です。自分の星人を知ることで性格や才能の傾向がわかり、運勢周期を知ることで「今やるべきこと」が見えてきます。

まずは自分の運命星を調べて、2026年の運勢を確認してみてください。

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