「えっ、あの芸人がTikTokでバズってたの!?」
テレビで見かける芸人たちが、実はTikTokでとんでもない再生数を叩き出してるの、知ってた?
この記事では、**2025年最新の「TikTokでバズった吉本芸人ランキングTOP10」**を大公開!
再生数・いいね数・保存数などから独自に分析し、ランキング化しました。
TikTok芸人、なぜバズる?
TikTokと芸人の相性は抜群。
- ネタが短くてキャッチー
- 音ネタ・顔芸が映える
- テレビでの知名度がTikTokで再燃
若い世代を中心に「ネタよりTikTokで先に知った!」なんて声も。
【2025年最新版】TikTokでバズった吉本芸人ランキングTOP10
※フォロワー数・総再生数・バズ動画数などをもとに独自に算出
第10位:ロングコートダディ

シュールすぎるTikTokネタがじわじわ伸びて話題に。
「意味がわからないのに笑ってしまう」とコメント多数。
第9位:見取り図

トーク動画の切り抜きや、ボケだけを詰め込んだショートが人気。
関西弁のツッコミが音ハメと相性◎。
第8位:マヂカルラブリー

大声&謎ダンス系でTikTokと完全一致!
「なんだこれ」系動画で拡散数がえぐい。
第7位:フースーヤ

全身ツッコミ芸がTikTokで“クセになる”と中高生に大人気。
「はい〜!」のテンポで中毒者続出。
第6位:トレンディエンジェル

斎藤さんの“自撮りカメラ目線芸”がTikTokで再評価。
美肌加工との相性も抜群でバズ連発。
第5位:ゆりやんレトリィバァ

海外ウケも抜群な英語ネタ・パロディ系がTikTokでバズ。
リアクション動画の素材としても使用され拡散力が強い。
第4位:チョコレートプラネット

香水、TT兄弟など音ネタの代表格。
音源使用率も高く、TikTokカルチャーの一部になっているレベル。
第3位:蛙亭 イワクラ

表情芸・シュール系が“なぜか刺さる”と若年層女子からの人気爆発。
切り抜きより、自然体の動画がウケてる珍しいタイプ。
第2位:EXIT

ダンス・ファッション・バイブス…TikTok文化とドンピシャ。
Z世代との親和性が圧倒的に高く、企業タイアップも多い。
第1位:ニューヨーク

毒舌×ガチいじり×エンタメのバランスがTikTokでも炸裂。
切り抜き・短尺・フリートーク、どれもバズの素質あり。
「何回も見ちゃう」動画が多く、保存率・エンゲージも高い。
TikTokからテレビへ?逆流の時代が来てる
昔は「テレビ→SNS」の流れだったけど、
いまや「TikTokでバズる→テレビに呼ばれる」芸人が激増中!
短尺での“引きの強さ”が芸人の武器として、再評価されてる。
まとめ:2025年はTikTok芸人の黄金時代!
テレビじゃ見られない芸人の素顔が見れるのも、TikTokの魅力。
- 意外な芸人のバズ動画
- コントの裏側
- キャラ崩壊する爆笑シーン
これから芸人の「真の人気」が見える場所は、
もしかするとTikTokかもしれません。